病院 救命救急法研修会

本日、職員が救命救急法の研修を行いました。

行った研修は、①緊急時のAED使用、②アナフィラキシー症状が出た時のエピペンの使用方法の2つです。

AEDの研修では、さいたま市で起こった事故を基に作成された「ASUKAモデル」を参考に、1人1人が実際の動きを練習しました。

 

 

AED、エピペン等、使用することが無いのが1番ですが、いつ何が起こるかはわかりません。

だからこそ職員が緊急時にも正しく動き、子ども達の命を守れるよう備えていきます。