11月13日(木)に1年2組で校内道徳授業研究会を行いました。
資料『かぼちゃのつる』を通して、「わがままばかりすることがいけないのは、どうしてだろうか」について話し合いました。
道徳ノートを活用し、自らの生活を振り返り、過去の行動を振り返ることができていました。また、3人の小グループでの話し合いの時間をとり、自分のことを進んで話す様子もみられました。
今後も児童の実態に合わせ、道徳的価値を高められる授業を進めていきたいと思います。
11月13日(木)に1年2組で校内道徳授業研究会を行いました。
資料『かぼちゃのつる』を通して、「わがままばかりすることがいけないのは、どうしてだろうか」について話し合いました。
道徳ノートを活用し、自らの生活を振り返り、過去の行動を振り返ることができていました。また、3人の小グループでの話し合いの時間をとり、自分のことを進んで話す様子もみられました。
今後も児童の実態に合わせ、道徳的価値を高められる授業を進めていきたいと思います。
11月28日(金)に書きぞめ教室を行いました。
講師の方をお招きし、書きぞめの準備や片付け、筆の扱いなどを教わりました。講師の方の美しい筆づかいに子供達も感動していました。集中して取り組み、初めての書きぞめを楽しみました。これから、大きく元気な字が書けるよう、教わったことを活かして練習していきます。
この度、書きぞめ教室にご協力いただたみなさま、ありがとうございました。
図工「だいすき!わくわくペーパー」をしました。
小さな1年生にとって自分の体の半分以上ある大きな新聞紙をふんだんに使って思い思いに紙の感覚を楽しみました。
福祉体験の一環として「ボッチャ体験」を行いました。ボッチャは年齢や体力に関わらず誰でも取り組むことのできるスポーツであり、改めて「共に楽しむ」という福祉の考え方を感じられる機会となりました。
実際にボールを投げてみるとコントロールの難しさや戦略性の高さに気づき、楽しく活動することができました。
小学校生活初めての校外学習。
羽生水郷公園とさいたま水族館に行きました。
公園では、みんなでお弁当を食べたり、散策をしたりしました。周りの木々は紅葉しており、学校の周りでは見ることのできないような、木の実や落ち葉を見つけることができました。
公園にある池や展示では、カワウソやチョウザメ、ニシキゴイなどを見ることができました。
水族館では、班ごとにクイズを解いたり、作ったりしながら見学しました。川魚を中心に、貴重な生き物の展示があり、水槽をじっくりと見る様子が多くみられました。
また、水族館の職員さんを講師とした「身近な生き物講座」では、家、公園、川や池などにいる生き物の成長の様子や特徴について学ぶことができました。
11月19日(水)に消防署の見学に行きました。消防署では、消防士の方々に一つ一つ丁寧にお話をいただきました。話や見学を通して、素早く出動する工夫、消火・救助に使う様々な道具、みんなが安全に暮らせるための備えなど、多くのことを学ぶことができました。
今回の見学を通して得た学びを、今後の学習にも生かしていきたいと思います。お忙しい中、丁寧に対応してくださった消防署の皆様に心より感謝申し上げます。
先日5年生は大貫海浜学園へ行きました。
一泊二日の宿泊体験でした。
学園内では施設の説明や大貫の歴史について勉強したり、
海岸では貝拾いやサンドアートを行いとても楽しみました。
学園に戻りお風呂に入った後、ご飯を食べレクを行いました。
体を動かした後就寝しました。とてもぐっすりでした。
二日目は朝にラジオ体操、富津公園を目指しハイキングへ
長い道のりを頑張って歩きました。
そして最終目的地の富津岬で記念写真を撮り
一泊二日の宿泊体験は終了しました。
大貫海浜学園を通して学年の集団生活における課題も見つかり、これからの学校生活に生かしてほしいと思います。
保護者様におかれましては事前準備や当日の送り迎え等
様々なサポートをしていただきありがとうございました。
一段と成長した5年生をこれからもよろしくお願いします。
校外学習で東武動物公園に行きました。
あいにくの雨でしたが、臨機応変に行動することがき、成長を感じました。子供たちは目を輝かせながら、本物の動物を間近で観察することで、命の尊さや大切さを実感できていました。学校に帰ってから、動物の特徴をよく捉えた素敵な絵をかいていました。
10月10日㈮に、さくら学級4組で道徳の研究授業を行いました。
まず、誰に対しても公平・公正な態度で接しているのかをチェックシートでふり返りました。また、リアクションカードで主人公の気持ちを考えました。さらに、役割演技を通して主人公の気持ちを児童自身の言葉で表しました。
今回の道徳の授業や日々の学習を通して、「公正・公平」について児童と共に考え、えこひいきをすることは、周りのみんなが悲しい気持ちになることに気づかせ、自分の好き嫌いにとらわれず誰に対しても平等に接することの大切さにつながることを実感できるように、指導を続けていきます。
児童集会では、運営委員による「いじめゼロサミット」が行われました。
運営委員の児童は、パワーポイントを使って「いじめは絶対にしてはいけないこと」や「ふざけているつもりでも、いじりがいじめになることもある」という大切なことを全校に伝えました。
一人一人が、自分の言葉や行動を振り返り、相手の気持ちを考えることの大切さを感じる時間となりました。
これからも、全校みんなで思いやりの心を大切にし、いじめのない明るい学校をめざしていきます。
埼玉県は、11月を「いじめ撲滅強調月間」に制定し、いじめ問題の根絶に集中的に取り組んでいます。いじめを受けていたり、いじめに気が付いたりしたら一人で悩まず相談・通報してください。
詳しくはこちらをご覧ください。